家づくりの裏側!Y邸

レベル測量

2014.3.4

Y邸の敷地には、高低差があります。

 

 
“でこぼこ” したままでは、お家は建てられません。
まずは、基礎データとして、
「どれくらい高低差があるの?」 を調べる必要があります。
“高低差調べ” のことを “レベル測量” というのですが、
今回は、レベル測量のお話。

 

 

 

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▲レベル測量「三種の神器」

 

 
レベル測量にあたって、用意するモノは、こちらの3点。
1.トランシット
2.三脚
3.計測棒

 

 
三種の神器が揃ったら、いよいよ測量です。
レベル測量は、2人1組が基本。
その “配役” は…
1.棒を持つ係 【宮原・現場監督】
2.目盛を読む係 【三科・大工】

 

 
作業内容は、いたってシンプル。

「棒を持つ係」が、レベルを知りたいポイント上に計測棒を立てる。

「目盛を読む係」が、トランシットを覗き込んで、計測棒の目盛を読む。

「棒を持つ係」が、レベルを知りたいポイント上に計測棒を立てる。

「目盛を読む係」が、トランシットを覗き込んで、計測棒の目盛を読む。

…の繰り返し。

 

 

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▲「850!」と叫ぶ三科、「850!」と記録する宮原

 

 

 

計測した結果は、こんな感じで、敷地図に記録していきます。

3

 

 

鯰組 宮原(現場監督)